RCOmageで行える基本アニメーション-Rotate編

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前回はMoveToについて解説しましたが,今回はRotateについて解説したいと思います。
Rotate、つまり回転のアニメーションになります。
回転方向には三種類あり,X方向回転、Y方向回転、Z方向回転があります。

図

鉛筆のような棒状のものを持って考えるとどんな回転かイメージしやすいと思います。
X軸方向の回転は,棒を横に持ってそのまま縦方向へ回転させるようなアニメーションです。
ロードローラーをイメージすると分かりやすいかもw

Y軸方向の回転は棒を縦に持つようにします。そのまま横に回転させるようなアニメーションです。
ターンテーブルのフィギュアをみてるようなアニメーションですねw

Z軸の回転は棒を自分に向けるように持ちます。そのまま横に回転させるようなアニメーションです。
これは平面上の回転なので時計の針のように回ります。

ただし、回転させるものには厚みがないのでペラペラなまま回転します。
回転させるものは画像なので,いわゆるペーパーマリオみたいになってるわけですねー。

さて、回転方向のイメージができたところで実際にRotateの記述について説明します。



objectはPlaneの対象を指定する記述です。例えばPlane名がExampleの場合、
object="object:Example"と指定します。これはRotateに限らず,殆どのアニメーション命令で使うので
絶対覚えておきましょう。

durationは実行完了までの時間です。これはms(ミリセカンド)つまりミリ秒で指定します。
例えば3秒で回転完了させる場合は「duration="3000"」という記述をします。
Rotateでdurationを0にした場合、回転完了した状態で表示されます。

accelModeについては基本的には0x0で構わないので省略。どうしても気になる方はこちら

axisXaxisYaxisZは先ほど説明した回転です。
数値には弧度法で回転させる量を入れます。弧度法なのでラジアン算術を使います。

ラジアン算術では2πを360°として計算します。

つまり一回転させたい場合 2π(360°)×1で2π=6.28となります。
このとき,軸に対して時計回りに回転させたい場合は負(-)の数にします。反時計回りの場合はそのままで結構です。

1回転させずに傾ける程度に回転させる場合も簡単です。例えば90度ほど回転させたい場合
2π(360°)÷4になりますから6.28÷4で"1.595"になります。

もちろんAxisXとYを組み合わせるなども可能ですので試してみるといいかもしれません。

そして永久に回転させておきたい場合はFireEventを利用します。FireEventの使い方はMoveTo編を参考に。

今回もサンプルとコード配布しておきますので参考にどうぞ

ダウンロード
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